小松島市議会 2022-03-16 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-03-16
148ページの会計年度任用職員の3人の677万円につきましては,人権啓発指導員でございます。2人は,人権啓発における各種研修会の開催や,企画・広報活動など人権推進課の啓発活動を行う指導員として,また1人は,各館を回る巡回の健康相談の看護師として活躍する人材であるため,人権推進課が採用を行っております。
148ページの会計年度任用職員の3人の677万円につきましては,人権啓発指導員でございます。2人は,人権啓発における各種研修会の開催や,企画・広報活動など人権推進課の啓発活動を行う指導員として,また1人は,各館を回る巡回の健康相談の看護師として活躍する人材であるため,人権推進課が採用を行っております。
次に、石井町総ぐるみ人権啓発研修大会についてでありますが、石井町総ぐるみ人権啓発研修大会は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため会場での開催を取りやめ、石井ケーブルテレビの協力の下、人権啓発番組を作成し、12月4日から12月10日までの人権週間に放送をしております。
◎ 吉見委員 99ページ,人権啓発活動地方委託事業が24万円で,令和元年度と平成30年度は75万円ぐらいいったのですけど,明細の記載がないので,どういうことでしょうか。
広報啓発の一環としては,広報こまつしまで毎年差別解消法についての啓発を行っており,8月の広報こまつしま人権啓発コーナーにおいても,合理的配慮から考える共生社会の記事を掲載いたしました。
それとまた、人権啓発の部分でございますけれども、本町では町民の方向けに新型コロナウイルスに関する啓発動画というのを配信させていただいておるところでございます。この動画のタイトルは、「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう、負のスパイラルを断ち切るために」というものでございまして、日本赤十字社がイラストを使って作成した啓発資料を本町職員が紙芝居形式で説明をしておるものでございます。
それとまた、人権啓発の部分でございますけれども、本町では町民の方向けに新型コロナウイルスに関する啓発動画というのを配信させていただいておるところでございます。この動画のタイトルは、「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう、負のスパイラルを断ち切るために」というものでございまして、日本赤十字社がイラストを使って作成した啓発資料を本町職員が紙芝居形式で説明をしておるものでございます。
また、今年度の事業ですけれど、コロナの影響で石井町総ぐるみ人権啓発研修大会が中止となりました。その代替案として、令和2年度は人権啓発冊子を12月に作成しました。コロナ禍の中、接触を避けるため、人との関わりが希薄になりがちですが、冊子を通じて相手への思いやりの気持ちを再認するきっかけになればと思いまして、町内の小学生、中学生に配付しております。
また、今年度の事業ですけれど、コロナの影響で石井町総ぐるみ人権啓発研修大会が中止となりました。その代替案として、令和2年度は人権啓発冊子を12月に作成しました。コロナ禍の中、接触を避けるため、人との関わりが希薄になりがちですが、冊子を通じて相手への思いやりの気持ちを再認するきっかけになればと思いまして、町内の小学生、中学生に配付しております。
さらに,「広報こまつしま」に毎月掲載しております人権啓発コーナーにおいて,男女平等等に関する記事を何度か掲載しております。本年度におきましては,令和2年の4月広報に女性の人権課題についての記事を掲載しております。
続いて、コロナ禍における人権啓発について伺います。 新型コロナウイルス感染症は、感染症法における指定感染症に位置づけられました。この感染症法の前文は、次の下りから始まります。人類はこれまで疾病、とりわけ感染症により多大の苦難を経験してきた。感染症を根絶することはまさに人類の悲願と言えるものであるが、感染症は新たな形で今なお人類に脅威を与えている。
続きまして次に、人権活動でございますが、石井町総ぐるみ人権啓発研修大会は新型コロナウイルス感染症拡大のため、今年度は開催を中止いたしました。
続きまして次に、人権活動でございますが、石井町総ぐるみ人権啓発研修大会は新型コロナウイルス感染症拡大のため、今年度は開催を中止いたしました。
次に、2つ目でございますけれども、人権啓発に関する町が行ってる対策をご紹介させていただきます。 町民の方向けに配信しております新型コロナウイルスに関する啓発動画といたしまして、これは日本赤十字社がイラストを使って作成した啓発資料を本町の職員が紙芝居形式で説明をいたしまして、それを動画配信しておるものでございます。タイトルは「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!
次に、2つ目でございますけれども、人権啓発に関する町が行ってる対策をご紹介させていただきます。 町民の方向けに配信しております新型コロナウイルスに関する啓発動画といたしまして、これは日本赤十字社がイラストを使って作成した啓発資料を本町の職員が紙芝居形式で説明をいたしまして、それを動画配信しておるものでございます。タイトルは「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!
また,人権啓発の一環として,新型コロナウイルス感染症に関する人権への配慮を中心に,先日の7月20日に立江公民館において,地元の要請に応じまして人権啓発の研修会を,本市人権教育指導員を派遣し実施いたしました。
感染が発生した場合のみならず、日常の人権施策の中で、かつてその歴史の中で先人が体験してきたハンセン病差別の戦いにも思いをいたし、学び得たことをいま一度人権啓発を大きな柱として位置づけ、取り組んでまいりたいと思います。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(林孝一議員) 19番 佐々木議員。
ハンセン病を正しく理解し、深めていき、お互いに暮らせる社会をつくり上げるためにも、北條民雄の苦しい人生を学び、顕彰することは人権啓発に寄与すると考えますが、いかがでしょうか。 なお、きょうの徳島新聞の徳島県新聞感想文コンクールで優秀賞を受賞されていました森 真悠さんという方の作文が掲載されております。北條民雄の写真も2枚載っておりまして、野球部の選手が並んだものと、卒業写真のスナップでございます。
今月7日、石井町総ぐるみ人権啓発研修大会が中央公民館で開かれました。児童・生徒の体験に基づいた人権の学びの作文発表にとても感動しました。また、アフリカ音楽奏者のモフランさんの講演と演奏もあり、異文化について理解を深めるとてもよい機会がだったと思います。ありがとうございました。
今月7日、石井町総ぐるみ人権啓発研修大会が中央公民館で開かれました。児童・生徒の体験に基づいた人権の学びの作文発表にとても感動しました。また、アフリカ音楽奏者のモフランさんの講演と演奏もあり、異文化について理解を深めるとてもよい機会がだったと思います。ありがとうございました。
続いて、人権関係でございますが、12月の人権週間にあわせて、今週12月7日土曜日に石井町総ぐるみ人権啓発研修大会を中央公民館いしい藤ホールにて開催いたします。小・中学校の人権作文の表彰、発表、名西高校生による人権コンサートに加え、講演としてコンゴ出身のモフランさんにアフリカ音楽と講演をしていただく予定であり、今年度より午前中の開催といたしております。